Edward Scissorhands


ディケンズの「クリスマス・キャロル」のように、クリスマスの季節になると懐かしくなる作品があります。

小説ではないのですが、ティム・バートン監督の映画「Edward Scissorhands」(邦題はシザーハンズ)です。

何度も観ているはずなのに切なくてでも気持ちが暖かくなる大好きな作品です。





そして今年もまた懐かしくなりこの作品を観ました。

家のHDにも収録されているのですが、数年前に作品製作25周年記念のブルーレイが発売され、ジャケットが面白かったので購入してこれを開けて観るのが楽しみです。

アナログ世代だからでしょうか・・。













このブルーレイには特典でこんなものも入っていました。

映画をご覧になった方はお判りですね。

そう、エドワードが子供たちの前で鮮やかに切って見せた切り絵です。





ケースの表側


特典の切り絵が納められているケースにはとても素敵なイラストが描かれています。



















ケースの裏側



幻想的なイラストです。

エドワードが剪定した怪獣は実は「ゴジラ」だと知りました。

ティム・バートンが大のゴジラファンなのだそうです。




















エドワードがクリスマスに氷の彫像を彫っているときにキムが降る「雪」の中で舞うシーンは何度観ても素敵です。

ジョニー・デップとウィノナ・ライダーの配役もぴったりでした。

そしてキムが年老いた今もエドワードが氷の彫像を彫ってキムの住む町に雪を降らせているというエピソードも心に浸みます。

ティム・バートン監督の作品の登場人物は善人も悪人も優しい眼差しで描かれているところが何だかホッとします。


今年もこの季節にまた心が温かくなりました。









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