天使の羽のモチーフ


前回ご紹介した「フレンチトレイスタンド」にも使った天使の羽のミシン刺繍。

これで4作品になりました。





初めてこの刺繍を取り入れた作品はこのフロアスタンドのランプシェードでした。

黒の麻生地にシルバーの糸で刺繍しましたが、思った以上に刺繍が繊細で素敵でとてもお気に入りになりました。














羽の一枚一枚が刺繍されています。

15cm×20cmくらいの大きさがありとても繊細な刺繍です。












ヘントの祭壇画に描かれたヤン・ファン・エイクによる大天使ガブリエル



可愛い天使の羽というよりもまるで「大天使ガブリエルの羽」のようです。

実はこのミシン刺繍、1時間もかかるんです・・。

ミシンに感謝ですね。

























次に作ったのがこのアトリエカルトナージュのキット作品「ステーショナリーケース」。

同じ黒の麻生地にシルバーの糸で刺繍しましたが、刺繍のイメージにぴったりのシルバーのラメ入りの生地と合わせました。

この組み合わせもとても好きになりました。











このラメ入りの生地はこの刺繍との相性が抜群です。

程よい輝きであまりギラギラしていないところがさり気なくて好きになりました。

綴れ帯にちょっと似た風合いの生地です。












先日作ったアトリエカルトナージュのキット作品「スカラップパニエ」にもこの生地にシルバーの糸で雪の結晶の刺繍をしています。










そして今回はトレイスタンドとランプシェードにこのラメ入りの生地にシルバーの糸で刺繍して使いました。












画像ですとなかなかこの生地の光沢が伝わらないのですが、黒の生地に刺繍したのとまた違った雰囲気になりこのこの組み合わせにして良かったと思います。









アトリエカルトナージュ課題作品「壁掛け時計」


もともと天使の羽は大好きなモチーフでした。

こんな風に天使の羽のモチーフを使った作品もありました。












なかなか心から素敵だと思える刺繍デザインに巡り合えるものではないのですが、このデザインと巡り合えたことに感謝です。

今度はどんな作品に使いましょうか。