基本の箱


基本に戻って普通の蓋つきの箱を作りました。シャルニエで本体と蓋が繋がる基本的な形です。使った素材は紙とスキバルです。



普通の箱なのですが、装飾を兼ねた筒状のストッパーの帯で留めています。

花模様が浮き上がる黒のエンボス紙とブロンズ色のスキバルの組み合わせです。




帯を横に引くと箱はこのように至ってシンプル。

黒色で地味ではありますが、エンボスの模様が華を添えています。




蓋を開けると、蓋裏と内底にはスキバルの色とリンクしたブロンズ地に草花模様のプリントペーパーが貼られています。




帯はソフトに仕上げて扱いやすいようにしてあります。

持ち運ぶときはストッパーの役目を果たします。

アクセントにアンティーク調のボタンを付けました。








最近自身のデザインついていろいろ考えるところがあり、本当に自分が作りたい作品のデザインについて自問自答していますが、まずは基本に戻ってシンプルな箱作りから。

シンプルでもきらりと光る・・そんな作品が作りたいです。