生徒様作品 「4つの引き出し」、「ソーイングケース」

アトリエカルトナージュ・サティフィカコースのレッスンで生徒様が作られた課題作品をご紹介致します。

上級課題になるとご自宅で仕上げて頂くことも多くなるため、今回も完成された作品をお持ち頂きました。


まず「4つの引き出し」です。

4つの側面にそれぞれ引き出しのある構造で上には自由に装飾を施して頂くことになっています。

スキバルと紙で作る課題ですが、全体をベージュと茶系のカラーでシックにまとめられた作品です。

箱上部の装飾は丸い窓からピュアモリスの「いちご泥棒」の生地が覗いています。

引き出しに同じトーンのベージュのスキバルを使われているのが効果的です。

柄紙は2種類のロクタ紙を使われていますが、どちらもクラシックなテイストでとても素敵です。

何種類かの素材を一つのイメージにまとめ上げられているのはさすがです。








次に「ソーイングケース」です。

モアレの生地を使う決まりですが、スモーキーなピンクのモアレ生地を使われたキュートな作品です。

正面に糸巻きとハサミのモチーフが貼られているのがとても可愛らしく素敵です♡

スカラップに沿ってブレード代わりに貼られたピコットリボンもさりげなく華を添えています。






内側にはリバティのタナローン「いちご泥棒」を使われています。

表側が無地なので内側に蓋を開けた時に華やかな柄生地が目に飛び込んで来てハッとします。

柄もきちんと揃えられていて素晴らしい!

蓋裏には定規差しとペン差し、本体にはマチ付きのポケット、前側面裏にはハサミ差しが付いています。

こういう細かいテクニックを学べるのもこの課題の楽しいところです。





上級課題は準備から完成まで大変なものばかりですが完成した時の達成感はやはり何物にも代え難いです。

先日のレッスンでトワゼームの課題は全て修了されていますのでまた完成作品も改めてご紹介させて頂きますね。