基本の復習


アトリエカルトナージュのレッスンで作った作品はサティフィカコース(プルミエ、ドゥゼーム、トワゼーム)とディプロマコースだけでも55作品(自由課題を入れると59作品)です。そのほかにフリーのレッスンを入れるとかなりの数に上ります。

サティフィカコースは特にカルトナージュの基本のテクニックを網羅する内容となっていますので合間を縫って当時とは違ったテイストで作品作りをしています。

初めてその作品を作った時よりもより美しく丁寧に作ることを心掛けながら制作していますが、やはり基本は大切だということを痛感します。



サティフィカコースで初めて作る手帳カバー。

左が古いもの、右が新たに作ったものです。本来シックな雰囲気が好きな私ですが、敢えて違ったテイストで作りました。






開けてびっくりですが、最初に作ったほうはポケットを表裏逆にスキバルを貼ってしまっています・・。ご指導下さったK先生が気付かれたときは遅かったのです。

カルトナージュは常に先のことを考えながら頭を働かせないとすぐミスをしてしまいます。

今度は正しく、ポケットのデザインにも少し凝って作りました。

両方とも手帳にも同じ柄紙を貼っています。







丸箱も左が古いほうですが、最初にクラシックな雰囲気で作ったので次は麻生地でナチュラルな雰囲気に。

詰めかけの丸箱はなかなかの曲者です。

ピッタリと隙間なく蓋が閉まらないと美しくありません。

蓋の段差の解消の仕方を考えたり奥が深いです。



何年も前に作った作品を再度作るのはエネルギーの要ることですし、今更基礎的な作品を作らなくても・・と思いがちですが、何度作っても新たな発見があり確実に自分の実になる作業だと実感しています。



ブックスタイルの手紙入れ/左が新しいもの右が古いもの

蛇腹のハガキ入れ/左が古いもの右が新しいもの



Cartonnage & HomeDeco  Ruban Noir