ランプシェードレッスン


カルトナージュの教室をスタートさせるに当たって、私はインテリアやホームデコレーションという視点からの作品作りに力を入れて行こうとベクトルを定めました。

その一環として大好きなランプシェードの製作をレッスンメニューに加えたいと思いました。



ビジャー先生デザインのすみれのランプシェード

アトリエカルトナージュのレッスンでビジャー先生に素敵なランプシェードを教えて頂いていたのでランプシェードの製作にはずっと興味がありました。

骨組みにシルクなどの生地で縫い留めて作る本格的なランプシェードではなく、フランス製の断熱シートに布を貼って作る誰にでも気軽に作ることのできるランプシェードなので、生地を貼って作るという意味からもカルトナージュととても相性がいいアイテムだと感じていました。









そこでランプシェードのレッスンが受けられるお教室を探しているうちに「こんな素敵な作品が作れたら・・」とうっとりするような素敵なランプシェードのアトリエのサイトが目に留まりました。

それがFilamyでした。

お二人の先生が運営なさっているお教室でしたが、アトリエの場所が京都と大阪・・。

私は早速メールで関東に認定教室がないか問い合わせをしましたが、残念ながらないというお答えでした。

諦めきれなかった私は迷うことなく京都のアトリエでレッスンを受けることを決意。泊りがけでFilamyの京都アトリエに伺いました。



Filamy Lampshade 課題作品/©Filamy
Filamy Lampshade課題作品/©Filamy


Filamy Lampshade ナイトライト/©Filamy

初めてお会いするFilamyのH先生は美しくて嫋やかなまさにFilamyの雰囲気そのものの素敵な先生でした。

そして数回京都アトリエに伺ってディプロマコースのベーシックとアドヴァンス2つのコースのレッスンを修了しました。

レッスンは製図もある本格的なもので、

カルトナージュの製作の助けにもなる内容の濃い想像したよりも奥の深いものでした。







カルトナージュ、タッセル、仏額装、カリグラフィー・・多岐に亘る分野のプロフェッショナルでいらっしゃるH先生からはランプシェード製作の技術だけでなく沢山の学びがあり今でも感謝の気持ちでいっぱいです。




こちらはその時作った作品の一部です。

Filamy Lampshade コニックスタイル
Filamy Lampshade キャレスタイル




Filamy Lampshade リボン&スカラップスタイル
Filamy Lampshade ティアラスタイル


そしてFilamy Lampshadeのベーシックとアドヴァンスのディプロマを頂き、CI(Certified Instructor)として活動できるようになりました。

今考えても、あの時に決断して京都まで伺って本当に良かったと思っています。

こんなに素敵なランプシェードのレッスンができるようになったのですから。




昨年は初めてFilamyの作品展にも出品する機会を頂きました。しかもFilamyの設立10周年を記念する作品展でしたので光栄なことでした。

作品展なのでテーマカラー(白)以外はデザインは自由。初めてのことなので沢山悩みましたが自分のデザインしたランプシェードを作る喜びに浸りながら何とか作品が完成しました。

出品した作品はこちらです。



帽子のランプシェード1
帽子のランプシェード2


額縁仕立ての壁掛け照明とランプシェード
















これからもレッスンを通じて多くの方にお家を素敵にするインテリアアイテムの一つとしてランプシェード作りを楽しんで頂きたいと思っています。


































Cartonnage & HomeDeco  Ruban Noir