ディプロマコース課題サンプル

アトリエカルトナージュのレッスン課題のサンプルが完成したのでご紹介致します。

「サティフィカコース」のトワゼーム(上級)の課題を修了された生徒様がいらっしゃるので、続く「ディプロマコース」のレッスンに向けて準備を進めています。

ディプロマコースはアトリエカルトナージュの認定講師の資格取得に繋がるコースなので課題の難易度も上がります。

サティフィカコース修了ですでに規定の課題を40、自由課題を3計43作品を作られていることになりますので生徒様は様々なテクニックを身に付けられているのですが、それにさらに磨きをかけて頂くために講師としてさらに緊張感を以てレッスンに臨みたいと思っております。


今回完成したのは「本体と蓋が斜めの箱」です。名前の通り蓋と本体に傾斜がある箱で蓋はつめかけタイプになっています。




スキバルと紙で作る課題なので、黒のオーストリッチのスキバルに黒地に花模様の柄紙を合わせて作りました。

蓋上、蓋裏、内底は同じ柄紙を使い、つめかけだけは柄紙の模様に使われているゴールドにリンクさせてゴールドの無地のクロスを使っています。








柄紙は花の輪郭と花の内側の描写にゴールドが使われています。

どこかオリエンタルな雰囲気です。




この課題は蓋が本体と隙間なくピタリと閉まる美しさが身上です。

そのためには一にも二にも正確なカットあるのみです。

正確なカットと丁寧な仕事で気持ちのいいほど蓋と本体がピタリと合う作品が生まれます。

生徒様がこれから作られる作品を楽しみにしております。