カルトナージュの合間の庭仕事

毎年冬の間にしなければならない庭仕事がたまっていたのでこの一週間くらいで一気にそれをこなしました。

カルトナージュの合間に上手に時間を使って計画的にこなしていけば良いのですが、ついついカルトナージュを優先させて庭のために割く時間が少なくなってしまいました・・。

そしてやっと春を迎える準備が整いました。

ほとんどがつるバラの剪定と堆肥の漉き込みの作業なのですが、年々大きくなり枝を伸ばすつるバラの枝を整理して再び構造物に結び直す作業は大仕事です。



冬のバラの姿は春の華やかな姿が全く想像できないくらい地味です。

スパニッシュビューティー




ウィリアムモリス



芽衣



きちんとバラを管理できるように、今年は大きな鉢のバラのみ残して鉢植えのバラを整理しほとんどが地植えのバラになりました。鉢バラは土替えをしなければならなかったり数が多いと管理が大変なので思い切って決めました。

これは大きな鉢に植えたつるバラですが、これくらい大きい鉢だと地植え感覚で育てることができます。

ただ、やはり鉢植えなので定期的に土の入れ替え作業は必要になります。


ゲシュビンツシェーンステ










アナベルも大きくなり過ぎたので地際まで切り詰めました。西洋アジサイなのでこうして切り詰めても新しい枝に花を付けます。












春の美しい姿を想像しながら鋭い棘を持った固い枝たちと格闘する作業がとても好きです。

四方八方に伸びに伸びた枝を前にすると最初は途方に暮れますが、コツコツと枝を整理してすっきりと形を整えたバラを見ると今年もきれいに咲いてね、とエールを送りたくなります。

年々バラの開花時期が早くなっている気がしますが、今年もゴールデンウィーク前から徐々に咲き進むことでしょう。

美しく咲いてくれたバラ達の姿に出会うと、一年の庭仕事の労苦が報われる思いです。

























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