カルトナージュで作る一輪挿し


普通の花瓶に挿すには余りに頼りなげな一輪の草花にもふさわしい居場所を作りたくてカルトナージュで一輪挿しを作ってみました。




スキバルとエンボスで模様の浮き出たクロス紙で作った一輪挿しです。

本体のカーブに合わせて曲線ラインの装飾を入れてみました。

花瓶自体がうるさい感じだと花が生きないのでごくシンプルなデザインにしました。

クロス紙は黒色ではありますがエンボスで模様が入っているので華やかさもありメタリックなテクスチャのブロンズのスキバルとよく合っていると思います。

















側面から見るとこのようになっています。

ブロンズと黒の色の分量の配分も考えて側面左右はスキバルにしました。

和、洋どちらの雰囲気にも馴染むのではないかと思います。
















実は中には「試験管」が入っています。

試験管に花を挿すのはよく行われていますね。

試験管は細いので刺した枝が動かず細い枝の草花を挿すにはとても使い勝手が良いと思います。








実際花を挿してみます。

庭に咲いていた秋バラの蕾。

枝が細く短かめで、今までなら挿すものに困っていたような一輪ですが、とても居心地が良さそうです♪

















今日、庭のバラ「ナエマ」をたくさん摘んで花瓶に活けました。

たくさんのバラも華やかですが、また一輪のか細い花も美しいですね。













今回一緒に作ったのは花瓶敷です。

和の一輪挿しに時々見ますが、二枚あって少しずらして使うとなかなか趣深いものです。



裏を黒にしてリバーシブル仕立てにしたので挿す花の雰囲気や好みによって色を組み合わせられるようになっています。







試験管の一輪挿し、これからいろいろなデザインで作っていきたいと思います。