アンティークのカルトナージュ

今日はアンティークのカルトナージュをご紹介します。

仏ナポレオン三世時代にカルトナージュの技法で作られた「 Lettre de carton」。

手紙やメモを入れておく小ぶりな書類ケースのような品です。





開いて左側がジャバラ状になっていて表側はモアレ柄のシルクの布が貼られています。

右側に金文字のフランス語で曜日が刻印されていますが横にペン差しも付いているので

週の予定でも書き入れたものなのでしょうか・・。

表紙に張ってある布は深い緑色のベルベットで美しい装飾の型押しがされています。

中央には手書きで描かれた美しい花々の絵をガラスで覆い ブロンズに金メッキを施した

フレームが付けられています。

このような美しいカルトナージュに出会う度に手仕事の尊さに胸が熱くなります。






カルトナージュの素材として使うアンティークのレースやリネンを探していて出会った

アンティークショップ パアジュ・ド・マリールイーズ で購入したものです。

お店のblog:Page de Marie-Louise




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